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青森までの引越しは遠かった

富山のアパートで暮らしていた私は、またも単身で移動することになるのです。といっても出稼ぎではありません。地方巡業でもないです。仕事自体はパソコンと回線さえあればいつでもできるという気楽な生き方をしています。

富山のアパートでお世話になったおばちゃんと別れを告げて、次に向かった引っ越し先は青森県です。なぜ青森県なのか?という疑問もあるでしょうが、竜飛岬の近くで住めたらいいなと幼少のころから考えていたところです。周りには十和田湖や奥入瀬渓流もあるので、のんびりできるかなと思って北陸道を経由して東北道を北上していきました。

今回の引っ越し先は未定のままでしたが、荷物は前回の引っ越しの時より増えていたような気もします。季節は冬の終わり、というか2月中旬でした。雪が降る中、寄り道をしながら高速道路を走り、岩手県の手前まで来たところで、温泉旅館あたりでちょっと休憩をとりました。高速のサービスエリアで休んでいるときに、PCで検索したところ、夕食と温泉がメインでちょっといいところを見つけたので、じゃらん経由で予約。

引っ越しとはいっても青森県までなので、直行は無理です。どこまでも雪の降りしきる高速を走るのもちょっと疲れます。そして、温泉旅館に到着するとおばちゃんがそろってお出迎えされました。この温泉旅館の出迎え方は以前と変わらないものだと思いながら、「なんとかご一行様と書かれていたけど、私は単身ですよー」、と部屋まで案内してくれたおばちゃんに言いながら部屋に入ってやっと落ち着きます。 部屋からの景色もいいものだと思いながら、ここは何県だったっけ?と思うことはよくあるのです。

私の場合。こんな引っ越し旅ばかりしてるということも理由の一つですが、そんなことは置いといて、温泉でのんびりまったりとした時間を過ごし、久しぶりにまともな食事をとり、翌朝からはまた北上するのです。途中を省略して、青森に到着。レオパレスは便利でも狭いので今回は大東建託の賃貸物件です。再び景色のいいところを求めて、竜飛岬手前の広めの2LDKを借りて、月6万円也。車に乗っているものだけを移動させるので、引越し自体は簡単なものですが、これも引っ越しに慣れたのが原因なのか、次第に手軽になっていく男なのであった。 https://www.sou-un.jp/